畑レポート

旬の野菜定期便のお客様、取引先のご飲食店様、地域の皆様、私たちを支えて下さったすべての皆様、GOLDEN GREEN3年目のシーズンもお陰様で無事終えられることができ、心からありがとうございました。

「農閑期は何をするのですか?」と聞かれますが、基本的には「ひきこもり」です(笑)外があまりにも寒いので、暖かな家で読書をしたり、映画を観たり、確定申告や事務作業をしたり、農家同士で勉強会も盛んにおこなったりします。
シーズン中は実家へ帰る時間もないので、お互いの実家に束の間ですが帰ったりもします。

真冬でも農場のお客様が遊びにいらして下さることもあり、「雪遊びをしたい!」「薪ストーブのぬくもりを感じたい!」といったお客様が今年は多く、週末は4月までご予約で埋まっております(まるで人気宿!?)

このたびいらしたお客様、東京は神田ご在住のOさん一家は、小さなお子さんたちに雪遊びをさせてあげたいとはるばるお越しになられました。
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長女のHちゃん(7歳)長男のRくん(5歳)次女のSちゃん(2歳)は、積もった雪に大興奮!
スキー場に行かないまでも、家の前の畑でソリをしたり雪合戦をしたりして、飽きることなく遊んでいました。

酒屋さんを営んでいるOさんがお土産にご持参下さった樽生ビールは、最高に美味しかったです!!薪ストーブのぬくもりに包まれながら生ビールを心ゆくまで堪能し、何とも贅沢なひとときでした。ごちそうさまでした!

1ヶ月程の農閑期を過ごした後には、また種をまき、苗を育て、土を作り、来シーズン6月からの出荷に向けて忙しい準備期間に入ります。

来シーズンの再開まで大変お待たせしてしまいますが、どうぞ楽しみにお待ち下さいませ!


(かも)



2012年度(6月~宅配開始)の定期便は、おかげさまで沢山のお申込みをいただきまして、
受付を終了いたしました。

ご新規のお客様で、「GoldenGreenから野菜を買ってみたい」というご要望に是非お応えさせて頂きたいのですが、夫婦ふたりだけで営んでいる小さな農場なため、せっかくのありがたいご要望にもお応えできないことがとても残念です。

尚、ギフトセットのお申込みも中止しておりますが、再開次第HPでお知らせさせて頂きます。
以上、よろしくお願い致します。

※2011年度の定期便のお客様は、自動継続となっておりますので新規のお申込みはご不要です。



今朝、さっそく年賀状が届きました。お客様からもご丁寧にいただき大変嬉しく思います。

年賀状の楽しみは、一度もお会いしたことのないお客様のお顔を拝見できること。種をまくとき、野菜を荷詰めするとき、お客様を身近に感じることは大切な事です。

GOLDEN GREENは、自分たちの目の届く範囲で野菜をつくり、身近に感じる方たちに心と体が元気になるような食べ物を、今年も頑張ってお届けしてまいります!

今年もGOLDEN GREENをどうぞ宜しくお願い申し上げます。


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在賀耕平&季代


GOLDEN GREEN3年目のシーズンも、残すところあと1ヶ月で出荷終了です。
乗り切れる兆しがようやく見えてきて、ホッとしています。

今年も未熟農家の私たちを支えて下さいまして、心よりありがとうございます。

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写真は、昨日まで出荷していた畑の野菜たち。(小松菜・ホウレン草・カブなど)
寒さでだいぶ弱っていましたが、きれいなものを収穫して丁寧に選別をし、これまで何とか出荷していました。しかしもう限界。取り残しが沢山ありもったいないですが、次回からは、ビニールハウス栽培のものを出荷してまいります。

 

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こちらは出荷作業風景。この日は「最高」気温がマイナス0.6度。
しっかり防寒して作業していますが、箱詰め中に野菜も私も凍りそうになりました。

 

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作業で冷えきった体を、薪ストーブが癒してくれます。
「あぁ、暖かいってなんて幸せだろう。。。」と毎日痛感します。
夜は薪ストーブの前で年賀状に一枚一枚メッセージを。
300枚近く出す年賀状に、「今年もこんなに沢山の方々に支えて頂いたのだなぁ」と、深く感謝する日々なのです。


(かも)

先日お伝えした通り、農場から20キロ離れた場所で採集された野生のキノコから放射性セシウムが検出されたことを受け、Golden Greenでも放射能の測定を行いました。

まず結果からお知らせすると、

■検体1 カラシ菜

放射性ヨウ素 I-131 不検出
放射性セシウム Cs-134 不検出
放射性セシウム Cs-137 不検出

■検体2 キャベツ

放射性ヨウ素 I-131 不検出
放射性セシウム Cs-134 不検出
放射性セシウム Cs-137 不検出

■検体3 土壌

放射性ヨウ素 I-131 不検出
放射性セシウム Cs-134 23bq/Kg
放射性セシウム Cs-137 23bq/Kg

参考 暫定基準値
野菜の放射性ヨウ素 2000
野菜の放射性セシウム 500
土壌の放射性セシウム 400

です。詳細は本記事の最後に添付してある画像ファイルを御覧ください。

なぜカラシ菜とキャベツを選択したかですが、NPO法人チェルノブイリ救援の資料によると、最もセシウム137が蓄積される野菜がカラシ菜、4番目にキャベツが入っています。またキャベツは7月の後半に播種しており、栽培期間が長いというのも選んだ理由です。
http://infosecurity.jp/archives/9226

現在Golden Greenでは、2ヶ所の畑から野菜を収穫しておりますが、カラシ菜とキャベツが違う畑で育っているため、この2つを選びました。そしてこの2つから検出されなければ、他の野菜も安全であると判断いたしました。

検査結果がでるまで野菜の発送を中止して欲しいとご連絡を頂いた方もいらっしゃいますが、この結果をもって、今後も今まで通りお野菜を配送させていただきたいと思います。

なお、先日の佐久市のキノコから検出されたというニュースをご覧になり、この結果にかかわらず、やっぱりお野菜の配送を中止したいと思う方もいらっしゃると思います。そのような方はどうぞ遠慮無くお申し付け下さいませ。

以上よろしくお願いいたします。

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Golden Greenの畑から直線距離にして20キロ程度の佐久市で採れた野生キノコ「チャナメツムタケ」から、国の暫定規制値(1キロ・グラム当たり500ベクレル)を超える1320ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表されました。(10月27日読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/eq2011/issue/20111027-OYT8T00488.htm

いままでGolden Greenでは、県や町が発表する値、近隣の農家が計測した放射能量を参考に、自分たちの野菜は安全ですとお伝えしてきましたが、今回のニュースを見てきちんと土壌の汚染度を計測し発表すべきではないかと思い始めました。
ガイガーカウンターを使って畑の空気中の放射能汚染度を計測したこともありました。結果は正常値でした)

まだ検査機関を探している状況ですので、すぐに結果がでるというわけではありません。
特に小さなお子様がいらっしゃるご家庭では不安を抱いていらっしゃることと思います。
検査結果がでるまで、野菜の配送を中止してほしいとの要望がございましたら、遠慮なくおっしゃって下さい。

以上よろしくお願いいたします。
今朝起きたら秋になっていました。

昨日までは夏っぽさが残っていたのですが、今日は100%秋な感じがしたのです。たしかに秋晴れのいい天気だったのですが気温はそれほど低いわけでもなかったのです。なぜ秋!と思ったのかはよくわかりませんでした。
家に帰って湿度計を見てわかりました。秋は湿度が低いのです。昨日までは70%から80%の間をうろうろとしていたのですが、今日の湿度は55%でした。どうりで秋な訳です。

というわけで収穫の秋です。まずはカボチャ。カボチャは2反(600坪)ほど作っているので収穫も大変です。今年はたぶん軽トラ4杯分くらいのカボチャが収穫できそうです。今回は二回目。

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そしてニンジン。ニンジンは今年から使い始めた畑の土がなかなかよくて、今までで一番綺麗にできています。
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まだジャガイモの収穫も残っていますが、涼しいので作業が楽です。秋になってよかったです。

(在賀耕平)
8月は、トマト、ズッキーニ、モロッコインゲンなどの果菜類が最盛期を迎えます。出荷量が一番多いのも8月なのですが、その忙しさに加えて、秋冬の準備を行わなければキリギリスになってしまいます。

畑の準備は、土壌の分析→施肥設計→肥料散布の順番で行います。僕達のような新米農家は、感や経験に頼れない分、計測可能な数値データに基づき農業をやっていくのが、失敗しない近道だと思っています。
前職の上司から教わった言葉で最も記憶に残っているのは、「計測できないものは改善できない」というものです。経営管理について言及した言葉ですが、農業においても通じるものです。

分析は採取した土壌を酸性の水溶液で溶かして、薬品と反応させ、反応した色をパソコンにつないだ測定装置に入れて数値を読み取ります。

分析して得られた数字をエクセルに入れて、肥料設計を行い、計算結果に基づき5種類から10種類程度の肥料を畑に入れます。

おいしいお野菜ができますように!(←思いは測定できません)

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(在賀耕平)

おかげさまで、本年度も沢山の方々からお申込みを頂きまして、
定期便の受付を締め切りさせて頂きました。

ギフトセットのご注文は引き続き受付けております。
また、8月のみ、夏野菜セットの単発でのご注文も受付けておりますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

 

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いま、外は大雨です。梅雨明けの合図なんでしょうか。一気に大量の雨が降ると斜面の畑では土砂が流出してしまいます。先日も、土砂と共に植えたばかりのトウモロコシの苗が100本くらい流されてしまい、茫然自失となってしまいました。しかしながら、何かがうまくいかなくても、他の何かがうまくできていれば経営が成り立つのが少量多品目の野菜作りをしている農家の強みかと思います。

他の果菜類は、なかなか順調です。

トマト。あとは色づくのを待つばかりです。

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今年はビニールハウス一棟まるごとトマトに使っています。トマトは水分調整を人工的にやらないとなかなか生育がうまくいきません。そのためビニールハウスで雨よけをする必要があるのです。

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ピーマンももうすぐ。パプリカのような肉厚のピーマンです。

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ナスもどんどんと実がついています。とろけるような食感のナスです。書いているだけでヨダレでてきます。

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ズッキーニは出荷が徐々に始まっています。安定供給ができるのはもう少し先です。

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(おまけ)春菊をほったらかしていおいたら、綺麗な花が咲きました。やっぱり菊ですね。

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(在賀耕平)
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