野菜レシピ

GOLDEN GREENでは、少し癖のある野菜をいくつか作っています。いまの季節ですと、春菊、ルッコラ、からし菜などがそれにあたります。

お客様のなかには、癖のある野菜を前にして途方に暮れている方もいらっしゃるかと思います。そんなお客様に朗報のサラダです。春菊、ルッコラ、からし菜を一気に消費できてしまうカクテルサラダのご紹介です。

そんな癖のある野菜を一緒にしたら、癖だらけで食えたもんじゃないと思う方もいらっしゃるかと思います。じつは先日スパイスの勉強をされているお客様に教えて頂いたのですが、癖のあるスパイスには、できるだけそれに抗するくらいの癖のある他のスパイスを混ぜあわせると、癖を互いに打ち消しあい、いい塩梅になるらしいのです。その理論(?)を応用したのが、このサラダと言えるでしょう。

作り方はいたって簡単です。

・三種の野菜を水で洗い冷水に5分間つけて、その後よーく水を切る。
・食べやすい大きさに葉野菜を切り、ボウルにいれる。
・ドレッシングは醤油とオリーブオイル、お酢を3対3対1の割合で作る。夏でちょっとさっぱりと作りたい場合にはお酢の分量を増やしてください。
・また、新しい彼氏に初めて手料理を振る舞う時や、大事なお客さんにお料理を出す場合は、この作り方をオススメします。
・ボウルにドレッシングを入れて、手で30秒くらい丁寧に和えて完成!

癖のあるサラダ.JPG

なお、今回はお友達から頂いたこのお酢を使いました。上品なお酢で酸っぱいというより、まろやかな酸味の調味料という感じ。お酢が苦手な僕もこれならガンガン使えます。

お酢.JPG

葉物が続くこの季節、お客様が飽きてしまわぬように自家製小麦の黒うどんをセット便に入れておりますが、黒うどんとちょっと癖のあるルッコラの美味しいレシピをご紹介します。

■材料(2人前)
・黒うどん一袋(もちろん冷凍の加ト吉のうどんとかでもOK)
・ルッコラ一袋
・ごま油(結構たっぷり使うのであっさり目のやつがオススメ
・ネギ
・トウガラシ(一本)

■作り方
・ちなみに黒うどんってこんなうどんです。
・たっぷりのお湯でうどんを茹でている間(約10分間)に、ネギ唐辛子油を作ります。
・フライパンにごま油をひき、種をとった唐辛子を入れて辛みを油に移します。2-3分で唐辛子が焦げ始める前に引き上げ、小口切りにしたネギを一本分フライパンに入れて油で炒めます。火が通ったら、醤油を大さじ2ほど入れて味を整えます
・ルッコラは冷水に5分ほど放ち、その後水をよく切り、3センチくらいの大きさに刻みます
・うどんが茹で上がったら、冷水で締めて、器にもり、さらに刻んだルッコラをモリモリに載せて、最後にネギ唐辛子油をジュジュジュと熱いまま上から掛けて出来上がり!!

ルッコラうどん.JPG

この写真のルッコラはちと多いです。農家仕様ということでご勘弁をm(__)m
こんな状況ですが、嘆き悲しんでもどうにもならないので、できることをやらなければならないと思います。

僕たちは農家なので、種を撒き、畑を耕し、野菜を育てます。まずはそれをちゃんとやりたいと思います。
一昨日から今年の種を撒き始めました。新たに育苗ハウスも作り始めました。とりあえず6月から皆さまに美味しいお野菜を届けられるように頑張りたいと思います。

さて、今日紹介するレシピには、野菜が一切入っていないのですが、うちの週一定番メニュー「納豆麻婆豆腐」を紹介したいと思います。元気がでるメニューですw

普通の麻婆豆腐に納豆を加えたものなのですが、コクや旨味が増し、ご飯のお供に最高です。ちゃんと花山椒を包丁で細かく砕いてトッピングすることにより、本格的な味わいになります。

用意する材料(2-3人前)
・豆腐 一丁
・納豆 2パック
・ひき肉 100g
・豆板醤 大さじ1
・甜麺醤 大さじ1
・合わせ調味料(鶏がらスープの素小さじ1、醤油おおさじ1、砂糖小さじ1、酒大さじ1)
・片栗粉 大さじ1
・花山椒 小さじ半分程度

作り方
・豆腐はレンジで2分間チンして、水切りをしておく
・納豆を筋トレするくらいの気合でよく混ぜ、豆板醤と甜麺醤をいれて、さらによく混ぜる
・フライパンにひき肉をいため、赤身の部分がなくなったら、納豆を入れて香りを出す(この時ちょっと臭いかもww)。
・1カップの水に、合わせ調味料の材料を全部入れて、フライパンに流しこむ
・水切りした豆腐をさいの目に切り、フライパンに入れ、4分間ほどフライパンをあまり揺らさずに煮込む
・一旦火を止めて、水溶き片栗粉を入れ、また火を入れて、全体にとろみをつける
・煮込んでいる間に、花山椒を包丁で細かく刻んでおく
・フライパンの中身を皿にあけ、上から花山椒を散らして、完成!!

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ライトを料理の後ろから当てたら、美味しそうに撮れた!

デザートのようにかわいらしいスープ。簡単&美味しいのでご紹介!

【材料:2人分 】 
赤カブ 300g (大1個くらい) 玉ねぎ 1/2個   バター 15g   お水 200cc  牛乳200cc   塩 適量   (あれば)チリパウダー 少々   赤カブの茎 少々 

【作り方】
1.赤かぶをスライス、玉ねぎは繊維に逆らってスライス。
2.お鍋にバターを入れ熱し、半分ほど溶けたら玉ねぎを入れ、ツンとした香りがなくなるまで炒め、赤カブも入れさっと炒める。
3.お水を入れ、赤カブが柔らかくなるまで煮る。少し冷ましてミキサーにかける。
4.お鍋に戻し入れ、牛乳、チリパウダー(は隠し味なので入れすぎないように!)を入れ温め、塩で味を調えお皿に盛り付ける。
5.赤カブの茎をサッと蒸すかオーブンで焼いて、細かくカットして、スープの上に盛り付ける。

※きれいな色にしたいので焦がさないように気をつけること!

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いま、原木しいたけがいい感じに出来ています。

えっ、野菜セットに入ってなかったよという方、失礼いたしました。うちでは作っていません。

埼玉にある貫井園のしいたけがあんまり美味しくできているので、取り寄せて食べてしまいました。あー、おいしかった。

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原木しいたけは、植物系の中では旨味成分であるアミノ酸(グアルニ酸)がもっとも豊富に含まれているような気がします(当社の感覚)。うちの野菜でこれに対抗できるのは、お盆くらいに味が乗りまくったトマトだけなんではないかと思います。

さて今日は届いた初日なので、シンプルにバターでソテーして醤油をちょこっと垂らして食べました。

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あわびに近いようなコクがあります。口の中にジュワーって広がり、ほっぺが落ちてどこかへ飛んでいってしまいます(←小泉武夫流表現)。明日はどうしようかな、天ぷらなんかもいいですね。迷います。

うちは生しいたけに加えて、干ししいたけも取り寄せました。これは鍋の出汁に利用します。

干し椎茸と昆布の相性は最高で、一緒にすると不思議なほどお互いに相乗しあって味を高めます。昆布のグルタミン酸の味の強さ1に対して、しいたけのグアルニ酸の味の強さ1と混合すると、その味の強さは2になるはずが、相乗効果で30になります。(かつお節と昆布だと7.5です)。ほんと最高の組み合わせです。【小泉武夫著 「食に知恵あり」より】

ぜひ一度試してください。12月はお歳暮などで予約がいっぱいらしいので、今がチャンスですよ!

この貫井園、農林水産大臣賞を二度も受賞されているスーパー椎茸農家なのですが、跡継ぎの香織さんは、僕達夫婦が昔働いていた会社の元同僚なのです。僕達が就農したのとほぼ同時期に実家のしいたけ農家を継ぐことを決意されました。50-60人の小さい会社だったのですが、その中から三人も第一次産業に行くなど誰が想像できたでしょうか。自分たちもびっくりです。

【耕平】

うちのお客様、サカ子さんのブログにインスパイアされて、今宵はピェンロー鍋をつくりました。

ピェンロー鍋は白菜を死ぬほど食べられる農家向きのお鍋なのです。
レシピは妹尾河童さんのを参考にしました。

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土鍋で作ろうと思ったら、なんとIH非対応のお鍋だったので、急遽ピンチヒッターとしてダッチオーブンで作りました。

このお鍋は出汁が勝負です。貫井園の乾しいたけを使ったら、もうこの出汁が旨いのなんのって。

あまりの美味しさに二人で白菜四分の三を完食!!
妻のご両親がイタリア旅行でお土産に買ってきてくれたレモン入りのオリーブオイル。
これが滅法サラダに合う。特にからし菜のサラダに最高。

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このオリーブオイル、たぶんフレーバーオイルで香りだけをつけたものではなく、ちゃんとレモンを絞って加えている!(ような気がする)

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サラダは、水気をよく切ったからし菜を3センチくらいに刻み、ツナ缶又は鰹節を加えて、レモン入りオリーブオイルと、醤油を回しかけ、30秒くらい手でよく和える。

レモン入りのオリーブオイル、ネットでもいろいろ手に入るみたいのなので、ぜひお試しください。

トマトが豊作で美味しくできている今年は、トマトソースの出番が多いです。

今日はシンプルなトマトソースに、先日つくっておいたプティサレ(豚バラ肉の塩漬け)をあわせてパスタに和えてみました。

■材料(二人分)
・傷トマト 500g ←トマトソース用の傷トマト。絶賛受付中。ご希望の方はinfo@goldengreen.jpまで
・バジル 一枚
・プティサレ 100g
・パルミジャーノチーズすりおろしたもの 大さじ2
・にんにく

■レシピ
・プティサレは、予めつくっておいてください。ベーコンでも代用可。http://trendy.nikkeibp.co.jp/lc/chef/060223_sale/  
・フライパンにみじん切りにしたにんにくを入れ、オリーブオイルを大さじ2くらい入れ、弱火にかけます。
・香りがでてきたら、1.5センチ角に切ったプティサレを入れ、焦げ目をつけます。
・つぎにトマトを一センチ角にざく切りして、フライパンに入れ、塩を適量振り入れます。水分を飛ばして煮つめるので、あまり塩気を強くしないでください。
・同時にパスタを茹で始めます
・トマトソースの量が半分くらいになったら、醤油で味を整えます。
・茹で上がったパスタとパルミジャーノチーズを入れ、よく和えます。で、できあがり!

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本日は、先日お客様から頂いた美味しいワインと共にいただきました。このワイン、ほんと美味しい!!ネッビオーロという珍しい(?)品種のぶどうを使った素晴らしいワインでした。

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猛暑の中、仕事をして帰ってきて、暖かい味噌汁なんていりません。欲しいのは体と心をクールダウンしてくれるお味噌汁。きゅうりを使ったさっぱりとした冷たいお味噌汁なのです、ハマっています。毎食飲んでいるといったら過言ですが、結構毎日飲んでいます。


■材料(二人前)
だし汁 300CC
きゅうり 一本
紫蘇 2枚
白ごま 大さじ1
味噌

■レシピ
・だし汁を沸かし、沸騰したところでキュウリ一本をすりおろしたもの、紫蘇をみじん切りにしたものを投入し、味噌で味を整える。冷たくして食べるので、ちょっと濃い目に味付けるのがよいです。
・仕上げにごまを入れ、冷まします。すぐに食べたい時には、鍋ごと水を張ったたらいなどに入れ冷ましてください。時間に余裕があれば、冷蔵庫に入れておくといいです。
・冷たいまま、ごくごくと飲んでください。

実は昨年、開発したレシピであまりに美味しくて、すぐにでもお伝えしたかったのですが、ズッキーニの収穫が終わりかけていたので、封印し来年ホームページに載せようと暖めていたレシピです。

ズッキーニをペースト状にして、パスタに絡め頂きます。滑らかな食感・コクが癖になります。野菜のカルボナーラといった趣です。
このレシピはナスで応用してもイケます。

■材料(二人前)
・ズッキーニ(小2、もしくは大1)
・にんにく
・パスタ

■レシピ
ズッキーニ(あるいはナス)を7ミリくらいの輪切りにする 。
ニンニクをみじん切りにしてフライパンで、オリーブオイルで香りを出す。
輪切りにしたズッキーニを入れて、炒める。片面が焼けたら裏返す。ナスの場合は油多めで。
やわらかくなったら、醤油・塩コショウで味をつける。おこのみでカレー粉を入れても美味。
フライパンの中身をすべて、ミキサーに入れて、攪拌。ペースト状になったものを、茹でたてのパスタと絡めて、最後にパルミジャーノチーズをかけて完成ですズッキーニパスタ.jpg
(味を見て、足りなければ醤油で味を足してください。)

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